放送に関して 3
CATVにとってのデジタル化の必要な時期は、視聴者が100から200チャンネルの放送番組を自由に選択できることにメリットを認める時、CATV網の双方向通信(情報提供も含む)が十分利用される時、TV受信機がデジタル対応となる時、と言えます。
CATVのデジタル化は、多チャンネルの普及や地上波のデジタル化、受信機のデジタル化などの動向によって自ずと決まってきます。
放送業界の競争は、放送事業者間の視聴率競争や広告宣伝収入の獲得競争でした。
しかし、デジタル化や多チャンネル化の動きで、製造メーカーや番組提供事業に新たに参入する事業者を巻き込んだ大競争時代を予感させるものでした。